8月の行事予定

      壬生寺うら盆会

 万燈供養会

8月9日〜16日     参拝はご自由です

       毎晩日没より午後9時すぎまで点灯します
       9日と16日は六斉念仏のために延長します

    境内入場は午後9時までにお願いします



 
壬生寺の万灯会はたいへん古く、仁平3年(1153)の記録に、

七月壬生ニ万燈会ヲ修ス。美福門坦下ニ六万本ノ供養云 とあります。

  期間中は各家のご先祖追善を願った灯籠が、本堂前に千灯 以上が

奉納されます。

 灯籠はどなたでもお申し込みいただけます。 (有料・寺務所にて受付します)

 壬生寺の万燈会の光源は、環境に優しい LED を使用しています。

                

 六斎念仏
      
 本堂前仮設舞台で奉納。拝観無料、小雨決行

 8月   午後時より     壬生六斎念

 8月 16  午後30分より 中堂寺六斎念

   六斎念仏とは六斎日(身を慎むべき日。毎月8.14.15.23.29.30

の6日間)に行う、念仏のことです。特に京都の六斎念仏は、伝承の

違いよって、踊りを伴う 「空也堂系」と念仏だけの 「干菜寺系」に

分かれます。壬生六斎念仏も中堂寺六斎念仏も空也堂系にあた

り、鉦鼓・太鼓・笛・囃子にあわせて踊る「踊り念仏」 であり、獅子

舞などの多彩な芸のある民俗芸能です。

 壬生は壬生寺周辺、中堂寺は壬生寺南方の中堂寺町の地域

人たちによって伝承され、壬生寺において奉納されます。


どちらも国の重要無形民俗文化財に指定されています。

  
    
精霊迎え

 8月9日10日  午前7時頃〜午後8時頃

  水塔婆に戒名を書き、迎え鐘ををついてご先祖の御霊を迎えます。

  迎え鐘は、嘉永元年(1848)に鋳造された梵鐘です。

  10日は午後6時より8時頃まで、本堂で壬生地蔵講による御詠歌の

  奉納があります。

  
 精霊送り

  
8月16日  早朝より午後8時頃まで

  水塔婆に戒名を書いて供養し、ご先祖の御霊を送ります。

 また、各家のご仏前にお供え
したお供物が納められます。

   午前8時頃から午後2時頃まで、壬生地蔵講による御詠歌の

 奉納があります。

  午後7時30分から「精霊送り施餓鬼法要」が営まれ、送り火が

 焚かれて、うら盆の行事が終わ
ります。