京の冬の旅
非公開文化財特別公開のお知らせ


  1月7日(土)〜3月18日(土)

     1月30日(月)から2月5日(月)は、休止しています

     詳しくは京都市観光協会HPを御覧下さい

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   2月行事予定
       
壬生寺節分厄除大法会

 2月2日(前日)  厄除け祈祷会と星祭り修行 昇殿祈祷 厄除け鬼払い壬生狂言「節分」上演

   山伏の大護摩祈祷 稚児行列

     3日(当日)   厄除け祈祷会と星祭り修行 昇殿祈祷 厄除け鬼払い壬生狂言「節分」上演

        4日(後日)   招福ぜんざい無料接待

   京都の年中行事の一つに数えられる壬生寺の 厄除け は、白河天皇の発願によって始められたといい伝えられ、
    九百年余もの永い伝統を持つものである。

      当寺は各社寺の中でも、京都の裏鬼門(南西に位置し、京都の節分鬼門詣りの一端を往古より担っている。
   ご本尊は
 延命地蔵菩薩重要文化であり、お地蔵さまの誓願である庶民大衆の除災招福を祈願して下記の
   通り、三日間にわたり  古式により節分厄除け大法要を厳修する。期間中は各地より参詣する老若男女で境内
    大層にぎわう。

前日

     貫主が開白式を修して、この三日間の法要が始まる。境内北側にある重要文化財の狂言堂では、重要無形
          民俗文化財の壬生狂言三十番のうち、ユーモラスの中にも教訓的な筋書きをもつ、厄除け鬼払いの狂言
          「節分」が、
 午後1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8時の一日8回繰り返し上演される。壬生寺会館の2階へ上がると、
          狂言堂前に観覧席があって、拝観は無料である。

     午後一時からは、聖護院山伏衆と壬生寺保育園児らのかわいいお稚児さんが寺の周囲を練り供養し、二時
            には本堂前において大護摩祈祷が行われ、信者から奉納された多数の護摩木を焚いて厄除け開運を祈願
            する。

節分

     当日は厄除け護摩祈祷が本堂内で終日厳修され、年齢によって厄除けを祈願する星祭りの祈祷と本堂へ
            昇殿していただいてご祈祷する、昇殿祈祷が行われる。また、壬生寺の節分詣では、節分厄除けお札・開
            運の起上がりダルマ守・お地蔵さまがあらゆる災難困難の身代わりとなって下さる身代り守・交通安全守な
            ども授与される。

          また境内参道では、素焼きの炮烙(ほうらく)を求め、家族知人の年齢・性別・願いごとなどを墨書して奉納
      するという、当寺にしか見られない珍しい風習がある。これら多数の炮烙は、4月21日から29日に行われる
      壬生狂言の毎日の序曲である「炮烙割」でことごとく割られる。この炮烙を奉納した人は、その年の災厄を免
           れて福徳を得るという信仰が伝わっている。

     狂言堂では、壬生狂言「節分」が前日同様に上演される。

           境内にある洛陽観音第二十八番札所・[中院]では、本尊の十一面観音の宝前で壬生地蔵講による御詠
           歌の奉納があり、一願成就の水掛地蔵堂や金運上昇の弁天堂も、多数の参詣者でにぎわう。

後日

     午前十時から、先着一千人にぜんざいの無料接待がある。これは本堂前に供えてあった数百の鏡餅がそれ
           ぞれの施主に「お下り」として配られるが、一部はぜんざいにして参詣者に接待される。
      「ぜんざい」は、幼少の頃に当寺で修行されたことがある、一休禅師が名付けたといわれ、お地蔵さまにお供
           えした餅を「力餅」として頂き、この一年間の無病息災を祈願する。
           夕刻に、貫主が結願式を修して三日間の法要は終了する。

              期間中、周辺道路は交通規制されて、車の進入はできません。

        どうぞ公共交通機関をご利用下さい。

        交通 *市バス・京都バス   壬生寺道 下車  坊城通りを南へ200b
                         *京福電車        四条大宮 下車  四条通りを西へ300b坊城通りを南へ
                  *阪急電車          大 宮  下車  四条通りを西へ300b坊城通りを南へ

   本堂昇殿特別祈祷

       本堂内陣に特別に昇殿して頂き、本尊・延命地蔵菩薩のご宝前で、僧侶による特別祈祷を行っております。
     日 時  2月2日・3日 午前9時30分から午後8時まで
     祈祷料  1万円 (特別祈祷札と厄除ほうらくせんべいを授与) 家族・友人5,6名は一緒にお入り頂けます。
           予約は要りません。当日に、本堂に向かって右手のご祈祷受付係に、お申し込み下さい。